こんにちは😆Ayakaです🙋
今日は次女が誤飲をして人生初めて
救急車を呼んだ話をしたいと思います。
次女が10カ月くらいのときの話です。
長女を保育園に送って
買い物をして帰ってきて
買ったものを直そうと思っていたら
次女が泣き出したので
直そうとしていた鰹節の小分けパックを
一つ次女に渡しました。
機嫌が直ってそれで遊んでいました。
しばらくすると「オエっ!!」と聞こえたので
次女を見ると苦しそうにしていました。
結構、堅めの袋やし食べることはないやろと思って
渡していた袋をみたら少し欠けていました。
「えっ!!!」ってなって
私もそこから焦りだしました。
何回背中たたいても苦しそうにするし
袋は出てこないし
しまいには次女の唇が真っ青になってきて
パタッと倒れました・・・
これはヤバイと思って
手の震えが止まらないまま
119に電話をしました。
その間もひたすら背中を叩いて
電話を切ったくらいに
次女の口から少量の血と胃の中のものが
出てきて、次女がわ~~~ん!!と
大きい声で泣き出しました。
やっと泣いたと思って私も泣きました。
すぐに救急車も到着して
救急隊員の方に吐いたものや
次女のこともみてもらって
「こんだけ泣いてるし大丈夫やと
思います。また何かあれば
救急車を呼んでください。」と言われ
その後はいつも通りの次女に戻って
安心しました。
本当にあの時の事を思い出すだけで怖いし
次女の真っ青になった顔も忘れられません。
これくらい大丈夫やろ~が本当に
命取りになります。
どこに危険なことが潜んでいるか
わからないので
これからの次男も本当に
気を付けないとな!!と思っています。
では、また🙌